マリオカート走行インプとダイエット [マリオカート]
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いろいろ改良を加えた新生マリオカートですが
走りが劇的に改善される、ほどには至らず
多少走りやすくなったかな?という感じ
以前はダメだったタミヤのF-1用タイヤに履き替えてみると
タイヤ径が大きくなったのでピニオンを小さめに変更
必然的にモーターが後退する。
すると更に走らせやすくなった。
たったこれだけの重量バランス差でもグリップに影響する。
ここで格段に走らせやすくなった。
それでもスロットル操作は神経質な感じですが、なによりまっすぐ走る。
前回はサーボセイバーの不具合等があったこともあり、まっすぐ走らなかったってのもあるんですけど
立ち巻きは収まってきましが、コーナー侵入でリヤが流れる
パワーを入れていれば平気ですが、かなりシビア
いずれにしても初期反応が良すぎる、反面奥が曲がらない
高速域ではハイサイド気味になる
そこでTバーのOリングを取り除き、ロールのしなりをTバーにだけにしてみると
更に走りやすくなり、フロントのキャンバー、及びトーを調整
よく曲がるようになったものの、タイトコーナーでは立ち上がりでのトラクション抜けを起こしている。
これは、KT-8と同様の症状
ただ、これはタイヤの肉厚が起因である可能性が高い。
そうこうしながら、まずまず走るようになったので楽しめました。
無駄に長かったケーブルの取り回し等をやり直し
フロントはバンプインの状態でした。
そこまで沈み込んでるとは思いませんが、とりふえず対策しておくこととします。
サーボセイバーホーンを短めのものに交換し
タイロッドが水平になるようにセット
ホーンが短くなったことで
アッカーマン比が変わりました。
こちらのほうが、理想に近いです。
もう少しトーインにすればほぼ理想のアッカーマン比となります。
コーナーで失速感もありましたので、これでスムーズなコーナリングができて
問題が解決すると良いのですけどね。
リヤのグリップ不足もあるままフロントのバネを柔らかくし、多少リバウンド量も確保してみました。
初期が良すぎるのはフロントが硬いからかな?と
ただ、より曲がる仕様になってしまったた場合は、リヤのグリップが稼げるか?
って問題があるんですけどね。
そして、人形の脚なんですけど
いままでもステアリングロッドの下に潜らせていました。
どうしても脚は前方にしかも下に置きたかったので
足首より下の内容物は取り除いていたのですが、今回は脚の内容物を排出
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