スカニア カスタム 製作記 6 [タミヤ 1/14 スカニア]
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エアサス風サスペンション製作。やはりどうしてもリフトアクスルにするなら、ここはエアサスとしたいところです。
まだ一つしか製作していません。
1軸に対して4つ装備しなければならないので、あと7つ製作しなければなりません。
黒い筒のような部分がベローズと言って、エアが入る部分です。
言ってみればゴム風船みたいな感じです。
膨らむと車高が上がり縮むと車高が下がります。(実車ではね)
この中にバネを仕込んでクッションの代わりとします。
ベローズとなる樹脂製の丸棒 径15mmと、
アルミ丸棒(A2017ジュラルミン) 径15mm
樹脂の丸棒を12mmのドリルでくり抜く
樹脂だし精密性も問わないので下穴なしでいきなり12mmで開ける
深さだけ厳密に合わせないと車高に影響するところ
ベローズ内径に合わせて外径を削る。
ベローズの形をある程度整えて
つなげてみたら
ザクの動力パイプ
樹脂の地のままではアレなので
塗装しても良いですが、よりゴムっぽい質感と滑らかさを再現するため
伸縮チューブを使用します。
右側が伸縮チューブを被せた物です。
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エアサス風サスペンション製作。やはりどうしてもリフトアクスルにするなら、ここはエアサスとしたいところです。
まだ一つしか製作していません。
1軸に対して4つ装備しなければならないので、あと7つ製作しなければなりません。
黒い筒のような部分がベローズと言って、エアが入る部分です。
言ってみればゴム風船みたいな感じです。
膨らむと車高が上がり縮むと車高が下がります。(実車ではね)
この中にバネを仕込んでクッションの代わりとします。
ベローズとなる樹脂製の丸棒 径15mmと、
アルミ丸棒(A2017ジュラルミン) 径15mm
樹脂の丸棒を12mmのドリルでくり抜く
樹脂だし精密性も問わないので下穴なしでいきなり12mmで開ける
深さだけ厳密に合わせないと車高に影響するところ
ベローズ内径に合わせて外径を削る。
ベローズの形をある程度整えて
つなげてみたら
ザクの動力パイプ
樹脂の地のままではアレなので
塗装しても良いですが、よりゴムっぽい質感と滑らかさを再現するため
伸縮チューブを使用します。
右側が伸縮チューブを被せた物です。
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タグ:エアサス
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