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引き続きメンテ (チャイナ416) [チャイナ製 TRF416]

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先日ボールデフのメンテしたそのとき、あることに気が付いた。

う~ん今までこれで走っていたのかぁ・・・。

わからないと言えば、わからないレベルだろうけども・・・。













それは何かというと、











教えない・・・・・。










とくに不具合は見られないけども、

フロントのサスシャフトが少し曲がっていましたので交換した。

くらいですね。


さて、あらためて現状のチャイナ416を紹介しましょう。

まあ変更した物と言えば、

ダンパーとユニバーサルシャフト、リヤデフくらいっすね




アンプが右に搭載してあるのは、バッテリーにリポを使用しているので右が軽いんです。

それでも足りないのでバッテリーにウエイトを貼り付けてバランスを取ってあります。

非常に軽量なシャーシに仕上がっています。


黄色いホイールのタイヤはスポンジタイヤです。




初めて本格的にスポンジタイヤを使いました。




タバタの硬度37度です。幅26mmのものを前後に履かせてます。

カーペットでも抜群のグリップ力です。

それでいて、ホイール接着済みで、シミズのG32より価格も安く、なんといっても超ロングライフです。

このタイヤを使用している人が言うには、35度だと転倒すると言っていたので

37度をチョイスしたのですが、

今のフィーリングからだと、35度でも良さそうな感じですね。









リヤのキャンパーはきつめについてます。こうしないと外側の減りが早く台形の形になってしまうので

全面が均等に減るようにキャンパーを調整してあります。

4輪とも同じ外径を保つ為、たまにローテーションしてます。




先日、本物416を使用していた人と一緒に走らせる機会にめぐり合いまして

同じスポンジタイヤでしたので、すげー集中して追いかけたんですが

なんとかついて行ける感じでしたので、チャイナでもそれなりに走るっつうことですな

まあ、構造はまったくのパクリなので、性能に差はないと言ってもいいかも

(ダンパーとデフとユニバーサルを交換すればね)






ロックタイトGT-Rはやめて、またこのボディで走らせてみようかなと

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