416仕様変更 [チャイナ製 TRF416]
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チャイナ416大幅に仕様変更しました。
今のままでも走りますが、イマイチなんすよね。
そもそもスポンジタイヤの性能を発揮できていない気がする。
で、ちょっと試してみたいという思いもありまして
フロントリジットアクスル
もともと416標準装備なんですが、これってハイグリップなタイヤではいらないもの
ではないかと思い、ボールデフに変えていました。
それも、自分の勝手な先入観であって、一度も試した事がありません。
これが、フロントボールデフなんですが、リヤのものをフロントに付けています。
精度が悪く、材質もただのアルミのようで、カップが広がっちゃったりします。
所詮チャイナですから
リヤには、3レーシング製のものですが、ほとんどメンテナンスフリーでも
良い状態を保ってくれています。
組み込み完了。
それと同時にスポンジタイヤ用にセットしてみました。
どうやらゴムタイヤとスポンジでは、キャンパー変化量に大きな違いがあるようです。
ゴムタイヤでは外側ショルダーでグリップしていると思われ、
ロール時のキャンパー変化を抑える方向にセットする事で外輪をポジティブキャンパーにし、
ショルダーを接地させるというもの
逆にスポンジでは、接地面積が多いほどグリップするようですし、
キャンパー変化量を大きく取り、ロール時でも外輪はネガティブキャンパーを維持しているのが好ましいようです。
以上のことを踏まえて、
とりあえず、アッパーアーム長を短くしてみました。
フロントリジットになったことで、パワーオンで曲がれるように
フロントリバウンドは限りなく0に近くセット
キャンパーを整えて、終了。
あとは、走ってみないとなんとも
結局元に戻すはめになるかもね。
タイレルも走らせたいし、早く走らせに行きたいなぁ
行っちゃおうかな
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