新しい作品製作に着手

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ってことで

 

今回制作するのはこちら

 

メルセデス・ベンツ アクトロス

 

 

 

 

 

 

このモデルから 2.4G仕様となっています。

また他のモデルに関しても去年の3月ころから 2.4Gに変更されているようです。

 

 

というか

 

プロポレスにして価格下げてくれないかなぁ

 

ちなみに価格は、定価で約10万円なり

こちらはチャンプで送料、税込みで6万弱で購入

 

 

そして、

 

一応各ギミックはこのようになっております。

モデルが最新であるにもかかわらずライト、サウンド(音色等)共に何も変わっていない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更にダメ出しすると

 

相変わらずのホイールに塗装されたクリアー層が妙に青すぎる

スカニアの記事でも触れた部分です。

画像ではクロームっぽく見えますが

単体で見ても青々としているのがハッキリわかるほど青い

左はロッドがかなり古いものなのですが色は普通のクリアーっぽい

 

 

以前ワイルドウイリーを購入したホイールはやはりメッキでしたが

こんなに青くはなく、自然な感じでした。

何故かこのトラックシリーズだけのようですね

わかってて直さないのか、目が悪いんですかねぇ

どうにかしてほしいなぁ

 

 

 

 

あとこれ

 

グリルパーツですが

無数の穴が空いておりますが、これは完全に貫通したパーツに整形するのは難しかったんですかねぇ

裏がふさがっているのはどうも・・・・・

ここは2ピース構造にして欲しかったなぁ

塗装するにしても、ここの穴はどう処理しようか・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

このモデルのフロントタイヤはワイドになっています。

あっちの最近のトラックってこんなみたいですね

 

 

このタイヤはタミヤロゴが片面しか刻まれていないのが良いですね

 

リヤタイヤは今まで通りのものなので両面にタミヤロゴが入っています。

なんでタイヤに TAMIYA とか書いてあるのか意味がわからん

 

いろいろ総合的に見ても、この程度のクオリティーに

定価10万、実売6万前後は高すぎると思います。

 

 

 

さて、

 

スカニアの時はオリジナルカスタムボディワークに加え

キャブサスやら4バッグエアサスやら、リフトアクスルやら、電飾の追加やらで、

かなり手を加えましたが、

思ったほどの金額が伸びず、それでも妥協して手放してしまったわけですが

 

 

今回このキットは

実車のモデルに限りなく忠実に製作していこうと思います。

 

このままのモデルではなく

 

参考モデルはこれ

 

ACTROS SLT で検索すると出てきますが、SLTってなんの略語なんでしょうか？

 

なんというか、よくは知りませんが

かなりの重量、大物をけん引するためのトラクターのようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

2デフの4輪操舵です。

 

シャーシのほうの4輪操舵への改造が比較的難しい部分かな

厄介な大きなギアボックスがネックでサーボの置き場所に困る

もちろんスカニア同様、ステアリング切れ角はギリギリまでアップする

問題というか調整が難しいのは

前後の舵角ですね

適正なアッカーマン比になるように調整しないとホイールベースが長い分

スムーズな回頭や小回りができなくなりますからね

 

最大の難所はやはりボディワークでしょうねぇ

そもそもこの背後に乗っかっているゴチャゴチャしたやつを作るのかと思うと

いまから、やれやれな気持ちになりますねぇ

 

あとこのサイドのパネルがなぁ

 

まあボチボチやっていきますよ

 

完成したらまた売ってしまう予定です。

というか絶対売りますが

 

もし、これを見て欲しいという方がおりましたらお気軽にご雑談ください。

 

 

ああ、カラーリングどうしようかなぁ・・・・

 

 

 

 

 

やっぱシルバーかなぁ・・・・・

 

 

 

 

 

それじゃ芸がないかぁ？・・・・・・

 

 

 

 

 

まあ、あとで考えよう

 

 

 

 

 

 

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