アクトロス 8×4 製作記 23 (作業灯などなど) [タミヤ 1/14 アクトロス SLT]
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先日制作したフォグランプとパトライトを仮組み
こちらは後部を照らす作業灯です。
これで一通りの電飾及び架装物の製作は完了となります。
残るは塗装のみです。
梅雨時なので塗装には注意が必要。
塗料は実車用ウレタンを使用する予定。
ああ、そうそう
ステアリングはノーマルサーボではトルク不足です。
タイヤ幅が広い上に、切れ角アップのためサーボホーンを長めに使用しているため
車重が重くなった車両には高トルクサーボが必須ですね。
ハイペリオンのサーボに換装しました。
フタバなどから比較すると割りと安価でありながら性能も良く、耐久性もあります。
またプログラミングが可能なので舵角等が調整できない付属プロポを使用する場合は便利です。
舵角の調整ができるのは切れ角アップに大いに役に立つでしょう。
また、スピードが調整できるのも良いです。
以前製作したスカニアでは、動作スピードを遅くしました。
実車がステアリングを操作する速度に近づけました。
その結果、ラジコン特有のカクカクした動きではなく実車に近い動きが可能です。
特に、ステアを戻したとき旋回から直進への車体の動きが自然な感じになるのでスケール感抜群
難点としては、スティックに対してリニアな反応ではないので慣れが必要。
スティックの代わりにホイラータイプのようにハンドルにして、且つロックtoロックを3回転くらいにして、
ハンドルにフォークリフトみたいな握り(ツマミ)をつけてやれば良いかも
こちらは、2軸目のステアリングサーボです。
こっちは切れ角を少なくするためホーンが短いので、ノーマルサーボでも大丈夫です。
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