FPVを合法的にやろう、の巻

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というわけで

まずは4級アマチュア無線技士の資格を得るべく
無線従事者国家試験を受験しましょう。

では、試験場へ
やってまいりました。



受け付け、受験料払って、受験票に証明写真貼って

こちらが受験票




いよいよ試験開始

試験時間は1時間

法規12問、工学12問の計24問

開始約10分で回答終了

マークの間違い探しや問題の見直等しつつ、

待つこと20分

開始から30分で退室が可能なので、とっとと退出

試験終了 1時間後に結果発表なので約1時間半の空き時間

近くのフォルクスで昼食、時間潰す

でもって結果発表



これって普通縦並びと判断しますよね？

なので自分の番号が抜けていることに一瞬焦ります。

実は横並びです。

合格です。

その日のうちに免許申請できるのですが
住民票を用意しておらず
郵送での申請となりました。

後日通知が届いておりました。
申請しなかった人だけに届くのかな？




次のステップは

機体に搭載する映像送信機を基地局として認可申請します。

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タグ：無線 FPV