BNR32 GT-R リフレッシュ No.31 [愛車R32 GT-R]
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今回は、弱いと言われるパワトラを外し、
R35用のイグニッションコイルを使用したパワトラレス化を執行
用意するは、こちら
R35 イグニッションコイル×6個
BNR34 サブハーネス
あと、固定用プレート
これは3mmのアルミ板から製作。
ヘッドとプレートを固定する支柱
これは既製品のオス・メスネジのスペーサー、10mm単位での販売なので
調度良い長さ、44mmに加工する
これが全部で7本必要
この支柱をヘッドに立てて
ハーネスの方は、
気筒番号と配線色をメモしておいて
BNR34ハーネス用端子を取り付けて
テスターで気筒番号を確認してカプラーに書き入れ、所定の位置に端子を差し込む
これが間違えているとやれやれなことになる
あとは、組み付けて完成。
配線の被覆は巻き直してあります。
皆さんやられているものに比べて、コイルの向きが前後逆ですが
これじゃないと支柱を固定するボルトが2箇所つけられないからです。
皿ビス使えば平気ですが8mmの皿をわざわざ買うのもアレなんで、
ちょっと緊張のエンジン始動でしたが
配線間違っていなかったようで、無事に始動、通常運転になりました。
走行インプレッションは後ほど
しないかもだけど
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今回は、弱いと言われるパワトラを外し、
R35用のイグニッションコイルを使用したパワトラレス化を執行
用意するは、こちら
R35 イグニッションコイル×6個
BNR34 サブハーネス
あと、固定用プレート
これは3mmのアルミ板から製作。
ヘッドとプレートを固定する支柱
これは既製品のオス・メスネジのスペーサー、10mm単位での販売なので
調度良い長さ、44mmに加工する
これが全部で7本必要
この支柱をヘッドに立てて
ハーネスの方は、
気筒番号と配線色をメモしておいて
BNR34ハーネス用端子を取り付けて
テスターで気筒番号を確認してカプラーに書き入れ、所定の位置に端子を差し込む
これが間違えているとやれやれなことになる
あとは、組み付けて完成。
配線の被覆は巻き直してあります。
皆さんやられているものに比べて、コイルの向きが前後逆ですが
これじゃないと支柱を固定するボルトが2箇所つけられないからです。
皿ビス使えば平気ですが8mmの皿をわざわざ買うのもアレなんで、
ちょっと緊張のエンジン始動でしたが
配線間違っていなかったようで、無事に始動、通常運転になりました。
走行インプレッションは後ほど
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