JAGUAR

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前回のつづき

 

 

パネルラインを書くです。

 

 

パネルラインがない状態。

 

 

 

 

 

パネルラインが入ると、こうなる。

 

 

それにしてもね。

 

少々塗装色とデカールの色が微妙に違う

 

それなりに合わせて、多少薄い感じだったので、裏打ち黒でちょうどよくなると思ったのが

 

なんか濃くなった。

 

まあいい

 

 

 

 

 

そして、忘れちゃならねぇ電飾。

 

マツダ787と同様にフロントタイヤとのクリアランスが狭いので、LEDを下向きに

 

それだと、なんか見た目変だったので、グラステープをクロス貼りして網状にし、光を拡散する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏はこんなです。

 

何気に適当でも大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく完成したぞ。

 

ジャガーXJR12

 

ちょっとピンボケだった。

 

 

 

デイトナ24時間耐久優勝車 61号車、

 

じゃなくて、あえて2位の60号車にした。

 

V型 12気筒 6リッター 自然吸気エンジン搭載

 

ルマン24時間では、7リッターだったらしい

 

このボディで、シルクカットカラーも欲しいんだよね。

 

 

 

ライトオン

 

 

 

 

 

 

後姿が素敵

 

 

 

 

 

 

そういえばシャーシは787のものですが、このボディはメルセデス同様のホイールベースで

 

280mmなんです。

 

なので本来は10mmウイングより前方に位置していないといけないんです。

 

ウイングとボディがギリギリでしょ？

 

リヤタイヤが塞がっているので、一見普通ですが、よく見るとタイヤ位置が違うんです。

 

実は問題が一つあります。

 

リヤタイヤとボディのクリアランスがほとんど無い

 

このまま走らせれば、ロールしたりボディが揺れたりで干渉するのは必至。

 

さて、ど～するぅ！

 

策としては、F-1用リヤタイヤが新品で残っているのでそれを使う。(ボディクリアランス左右5mmずつ確保)

 

オフセットの違うタイヤホイールを買う。 (幅190mmになるので左右10mmずつクリアランスが確保できる)

 

どうせタイヤ隠れてて見えないから、外径やデザインはなんでも良いからね。

 

また、買うのもなんだし、F-1用を使うのが得策だろうなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

この手の車にはやはりこういうホイールが良いなぁ

 

 

走らせないで飾っとくか

 

なんてことはしないよ。

 

走るからカッコイイんだし、走らないならプラモデルで良い

 

ワシ、車好きですけど実は飾る車ってほとんど持っていない

 

なぜなら走らないから

 

走らせて楽しい、見て楽しい、それがいいんです。

 

傷ついても、いいんです。

 

もう手に入らなくてもいいんです。

 

そのとき楽しければいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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